エムケー精工の仕事について
エムケー精工ではこれまで研究開発型メーカーとして、多くの製品を生み出してきました。洗車機やホームベーカリーといった生活に身近なモノ。
黒にんにくメーカーや小型精米機のようなニッチなモノ。そして道路標識や工事用LEDなど街角で活躍しているモノ。
そのすべてに共通しているのは、お客様に「これが欲しかった!」と思っていただけるモノづくり。
ニッチな製品だからこそ、お客様のご要望に細かくお応えし、よりよいモノをお渡しできるよう、日々努力を重ねています。その結果、様々な製品がトップクラスのシェアを持っています。
エムケー精工のモノづくりは、企画から販売、アフターフォローまでを自社で行う一貫体制です。
お客様の声が、お問い合わせ窓口や営業担当者だけでなく技術者にも直接届くため、ご要望に素早く対応することができます。
また、設計者は設計だけ、営業担当は営業だけ行うのではなく、それぞれの担当者と綿密に協力。設計者でも企画やアフターフォローに関わるのは、一貫体制ならでは。社員一人ひとりが自らの専門性を発揮しながら幅広くモノづくりに携わることで、お客様の暮らしをより豊かにできるようなモノづくりを行っています。
一貫体制の完成品メーカー (企画からアフターフォローまでを自社で行う)のため、
自分が企画・設計したモノが、お客様に直接届き、お客様の声をすぐに反映できます。
「美・食・住」を軸に、3つの領域を展開。
それぞれにひもづくモノ・サービスは、「これが欲しかった!」のカタチです。努力創造のDNAで、次々とチャレンジし続けます。